1 | ||||
著書(シナリオ・小説・エッセイ等) | 著者 | 出版年月日 | 出版社 | 備 考 |
蒼い乳房 | 田代真澄 | 1958.2.20 | 新風社 |
小説での処女作。田代真澄は早坂先生のペンネーム。 「私」はホテルのボーイになり、売春の斡旋や麻 薬の密輸にかかわる。朝鮮戦争の時期、薬で眠らさ れている間にアメリカの軍人に犯されてしまい、彼 を殺そうと娼婦たちについて朝鮮に向かう、――と 書くといったい何の話かと思われそうだが、荒海を 進む船の中で盲腸炎になって死に瀕した娼婦を元衛 生兵で医者でない人間が手術して救うところがクラ イマックス。表題の「蒼い乳房」は、仲間の娼婦が この時、自分のお乳を飲ませたところから来ている。 早坂先生はあとがきで「私のいちばん醜い、いや らしい時期を書いた。…ここに書いたことは殆どが 事実だが」と書いておられるが、どこまで信じてよ いものかは疑問。それより、これを書かなければな らなかった思いとは何だったのか。 社会の吹き溜まりのような場所で生きざるをえな い人々を描きつつ、しかし読み終えたあとふしぎな 優しさに包まれる。のちのドラマ「冬の桃」、「赤 サギ」、レポート「優しい来訪者」などにもつなが っているようだ。 |
赤サギ | 早坂 暁 | 1978.9.10 |
日本放送 出版協会 |
小説 |
新・事件 海辺の家族 | 〃 | 1982.8.10 | 大和書房 |
シナリオ 事件シリーズ① 表紙カラー写真の本あり。 |
新・事件 わが歌は花いちもんめ | 〃 | 1982.8.25 | 大和書房 |
シナリオ 事件シリーズ② 表紙カラー写真の本あり。 |
新・事件 ドクター・ストップ | 〃 | 1982.9.25 | 大和書房 |
シナリオ 事件シリーズ③ 表紙カラー写真の本あり。 |
新・事件 月の景色 | 〃 | 1982.11.10 | 大和書房 |
シナリオ 事件シリーズ④ 表紙カラー写真の本あり。 |
熱帯夜 | 〃 | 1983.9.30 | 大和書房 |
シナリオ 「恋人よ、われに帰れ」「母たることは 地獄のごとく」「修羅の旅して」も収録。 |
夢千代日記 | 〃 | 1983.12.25 | 大和書房 | シナリオ 夢千代日記と続・夢千代日記 |
新・夢千代日記 |
〃 | 1984.1.30 | 大和書房 | シナリオ |
空海 | 〃 | 1984.4.20 | 大和書房 | シナリオ |
天国の駅 天国の駅はたった独りでしか 乗れない |
〃 | 1984.6.9 | 大和書房 |
シナリオ 「暁は寒かった」「幻の蝶」も収録。 「幻の蝶」は近未来の東京の大地震を描いた作品、 費用の問題もあり、これまで映像化されていない。 |
新・事件 断崖の眺め | 〃 | 1984.11.20 | 大和書房 |
シナリオ |
夢千代日記・夢心中 | 〃 | 1985.6.10 | 大和書房 | シナリオ |
天下御免 其の1 | 〃 | 1985.9.1 | 大和書房 | シナリオ |
天下御免 其の2 |
〃 | 1986.7.5 | 大和書房 | シナリオ |
ダウンタウン・ヒーローズ | 〃 | 1986.9.20 | 新潮社 | 小説 |
花へんろ―風の昭和日記 | 〃 | 1986.9.30 | 大和書房 | シナリオ 第2章も収録。 |
夢千代日記 | 〃 | 1987.1.25 | 新潮社 | シナリオ 文庫本。夢千代日記と続・夢千代日記 |
天下御免 完結篇 | 〃 | 1987.,2.28 | 大和書房 | シナリオ |
日本ルイ十六世伝 | 〃 | 1987.5.25 | 新潮社 |
性に翻弄される人々を描いた6編の小説。 「蕾の眺め」:”蕾乳”をこよなく愛する男。映画化。 「夢の女」:インターセックス。 「日本ルイ十六世伝」:強姦罪で告訴された男。彼 は無実なのだが、それを喋れない理由があった。 「桜湯殺人事件」:のぞき見。ここに出てくる、耽 美派の巨匠といわれ、自殺した高名な小説家とは 川端康成を意識したものと思われる。 「円形劇場」:死刑執行も体験した看守が逃げ込ん だのは公衆浴場だった。そこで見たものとは! 「一人ぽっち」:メス犬が一人称で語る話。犬と人 間の関わりが主題だが、いやはやなんとも! |
新・夢千代日記 | 〃 | 1987.10.25 | 新潮社 | シナリオ 文庫本 |
円空への旅 |
早坂 暁
NHKドラマ 制作班 |
1988.8.5 |
日本放送 出版協会 |
シナリオ「円空」ほか |
山頭火 何でこんなに淋しい風ふく |
早坂 暁 |
1989.8.25 |
日本放送 出版協会 |
シナリオ「山頭火」ほか |
華日記ー昭和生け花戦国史 | 〃 | 1989.10.30 | 新潮社 | 小説 。電子書籍あり。 |
ダウンタウン・ヒーローズ | 〃 | 1989.11.25 | 新潮社 | 小説 文庫本 |
公園通りの猫たち | 〃 | 1989.12.10 | 講談社 | エッセイ |
四季物語 | 〃 | 1990.5.25 | PHP研究所 | エッセイ |
日本ルイ十六世伝 | 〃 | 1990.5.25 | 新潮社 |
小説 文庫本。「蕾の眺め」「夢の女」「日本ルイ 十六世伝」「桜湯殺人事件」「円形劇場」「一人ぼ っち」を収録。 |
2 |
||||
びいどろで候ー長崎屋夢日記ー〈一〉 | 早坂 暁 | 1990.6.8 |
日本放送 出版協会 |
シナリオ |
びいどろで候ー長崎屋夢日記ー〈二〉 | 〃 | 1990.7.24 |
日本放送 出版協会 |
シナリオ |
びいどろで候ー長崎屋夢日記ー〈三〉 | 〃 | 1990.9.30 |
日本放送 出版協会 |
シナリオ |
恐ろしい時代の幕あけ ドラマと人間 | 〃 | 1991.6.13 | 岩波書店 |
岩波ブックレットNO.196 公開講座 (1990.8.12)での 講演に加筆 |
公園通りの猫たち 新装版 | 〃 | 1992.3.15 |
講談社 |
エッセイ 文庫本 |
東京パラダイス | 〃 | 1992.4.5 |
新潮社 |
小説 |
夢の景色 | 〃 | 1992.5.31 |
文化出版局 |
エッセイ |
眠られぬ夜に 生から死への15章 | 〃 | 1992.10.10 |
佼成出版社 |
エッセイ |
遍路国往還記 | 〃 | 1994.2.1 |
朝日新聞社 |
「四国=”死国”。そこへ行って死にたい場所。さらに そこで再び蘇生したい”再生”の場所」(作者あとがき の要約)。 空海、竜馬、山頭火など四国ゆかりの100人に想いを 寄せてつづったもの。 |
優しい来訪者 | 〃 | 1994.6.20 |
日本放送 出版協会 |
1985年6月18日、報道陣が実況中継している中、永野 一男会長が刺殺されて大きな衝撃を与えた、豊田商事 事件を追った優れたレポート。豊田商事は巧妙なセー ルス手法で3万人もの人たちからなけなしの生活資金 を騙し取り、その総額は2022億円に及んだ。 「弱い人びとの家の扉は、固く閉じられているが、赤 頭巾の童話のように、恐怖の来訪者は、優しい来訪者 に姿をかえて、巧みにドアを叩き続けるにちがいない。」 ただ、タイトルを見ただけでは豊田商事事件が書かれ ているのがわからないのが惜しい。同事件を扱った他 の記録とも読み比べる必要もあるだろう。 |
首人形 放哉の島 | 〃 | 1995.2.1 | 河出書房新社 |
シナリオ 放哉とは俳人の尾崎放哉のこと。渥美清が 放哉を演じたいと言うので、早坂先生は台本を書きあ げたが、渥美清は病気になって演じることが出来なか った。(初出:文芸春秋新年特別号 2013年、再録: 「この世の景色」) 本の帯に「'96年映画化決定!」とあるが、実現して いない。 |
嫁ぐ猫 公園通りの猫たち それから | 〃 | 1996.5.2 | 文春ネスコ | エッセイ |
よだかの星ーわが子よ、賢治 | 〃 | 1996.8.20 | 河出書房新社 |
シナリオ 本の帯に「TV化決定!」とあるが実現して いない。 |
夏少女・きけ、わだつみの声 | 〃 | 1996.9.10 | 春秋社 | シナリオ 「ぼかあざんー戦艦大和の少女」も収録。 |
遍路国往還記 | 〃 | 1996.12.1 | 朝日新聞社 | 文庫本 |
戦後ニッポンを読む 夢千代日記 | 〃 | 1997.2.12 | 読売新聞社 | シナリオ |
華日記 | 〃 | 1998.1.1 | 小学館 | 小説。文庫本。電子書籍あり。 |
公園通りの猫たち 新装版 | 〃 | 1998.4.30 | ネスコ | エッセイ |
花へんろ風信帖 | 〃 | 1998.10.15 | 新潮社 | エッセイ |
東京パラダイス | 〃 | 1999.4.1 | 小学館 | 小説 文庫本 |
テレビがやって来た! | 〃 | 2000.3.30 |
日本放送 出版協会 |
|
恐ろしや源氏物語 | 〃 | 2001.11.30 | 恒文社21 |
「恐ろしや源氏物語」(早坂先生の源氏物語論でたい へん面白い)とシナリオ「千年の恋 ひかる源氏物語」 |
夢千代日記 | 〃 | 2003.11.5 | 新風舎 | シナリオ 文庫本 |
続・夢千代日記 | 〃 | 2003.11.5 | 新風舎 | シナリオ 文庫本 |
花へんろー風の巻ー | 〃 | 2004.10.30 | 文芸春秋 | 小説 |
へんろ曼荼羅 | 〃 | 2005.4.25 | 創風社出版 | エッセイ |
君は歩いて行くらんー中川幸夫狂伝 | 〃 | 2010.8.15 | 求龍堂 |
前衛的生け花作家、中川幸夫を斬新な手法で描き、そ の人生と芸術の真髄に迫る。 |
円空の旅 | 〃 | 2012.12.15 | 佼成出版社 |
3 |
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この世の景色 |
早坂 暁 | 2019.10.7 | みずき書林 |
初単行本化の9編を含む珠玉のエッセイ集。「おかしく、 哀しい人びと」、「戦争と原爆」、「故郷、へんろ道」 などテーマ別に編集されており、早坂暁入門としてもた いへん優れている。 |
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早坂暁コレクション |
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4 |
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「戦艦大和」日記 1 |
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早坂 暁 |
2006.2.15 |
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勉誠出版 |
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早坂暁コレクション1 |
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「戦艦大和」日記 2 |
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〃 |
〃 |
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〃 |
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〃 2 |
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「戦艦大和」日記 3 |
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〃 |
2006.4.30 |
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〃 |
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〃 3 |
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「戦艦大和」日記 4 |
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〃 |
〃 |
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〃 |
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〃 4 |
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「戦艦大和」日記 5 |
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〃 |
2007.12.10 |
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〃 |
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〃 5 未完で終わっている。 |
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天下御免 1 |
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〃 |
2006.12.10 |
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〃 |
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〃 6 |
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天下御免 2 |
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〃 |
〃 |
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〃 |
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〃 7 |
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天下御免 3 |
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〃 |
2007.12.10 |
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〃 |
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〃 8 |
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花へんろ 夢の巻 |
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〃 |
2008.6.30 |
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〃 |
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〃 10 |
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花へんろ 風の巻 |
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〃 |
〃 |
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〃 |
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〃 11 |
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花へんろ 海の巻 |
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〃 |
〃 |
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〃 |
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〃 12 |
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華日記 - 昭和生け花戦国史 |
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〃 |
2009.12.10 |
|
〃 |
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〃 13 |
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公園通りの猫たち |
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〃 |
2009.5.10 |
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〃 |
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〃 14 |
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ダウンタウン・ヒーローズ |
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〃 |
2010.3.30 |
|
〃 |
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〃 15 |
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東京パラダイス |
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〃 |
〃 |
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〃 |
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〃 16 |
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夢千代日記 |
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〃 |
2010.8.31 |
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〃 |
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〃 17 |
5 | ||||
書籍(共著・編集・原作等) | 著者等 | 出版年月日 | 出版社 | 備 考 |
こんな男でよかったら |
早坂暁/原作 新樹瞳志/編 |
1973.7.2 |
日本テレビ 放送網 |
小説 |
テレビドラマ代表作選集 1975年版 |
|
1975.9.1 |
日本放送 作家組合 |
ユタとふしぎな仲間たち p71~101 |
年鑑代表シナリオ集 '75 1975年版 |
シナリオ作家 協会編 |
1976.5.15 | ダヴィッド社 |
東宝映画 青春の門(早坂暁、浦山桐郎) p17~68 |
作家の眼ーシナリオとはー |
「シナリオ」 編集部/編 |
1976.6.20 | 映文社 |
シナリオ不作法 p7~14 (シナリオ文庫 シリーズ)→この世の景色 |
テレビドラマ代表作選集 1976年版 | 1976.11.30 |
日本放送 作家組合 |
現代浮かれ節考 p39~59 |
|
テレビドラマ代表作選集 1977年版 | 1977.9.20 |
日本放送 作家組合 |
さよならインバネス p123~148 |
|
年鑑代表シナリオ集 '77 1977年版 |
シナリオ作家 協会編 |
1978.6.15 | ダヴィッド社 |
東宝映画 青春の門 自立篇 (早坂暁、 浦山桐郎) p65~104 |
テレビドラマ代表作選集 1978年版 | 1978.8.5 |
日本放送 作家組合 |
時間よ、とまれ p29~73 |
|
テレビドラマ代表作選集 1979年版 | 1979.8.25 |
日本放送 作家組合 |
宴のあとー自称”小川真由美”の調書ー p73~111 |
|
テレビドラマ代表作選集 1980年版 | 1980.8.10 |
日本放送 作家組合 |
修羅の旅して p163~204 |
|
テレビドラマ代表作選集 1981年版 | 1981.8.10 |
日本放送 作家組合 |
小児病棟 p59~104 |
|
阿修羅のごとく |
向田邦子 |
1981.12.10 | 大和書房 |
向田邦子TV作品集月報1(付録)強がり に優しく・・・ p1~4 |
耳ぶくろ '83年版ベスト・エッセイ集 |
日本エッセイ スト・クラブ 編 |
1983.8.1 | 文藝春秋 |
とてもいい心臓です p215~218 (初出 文藝春秋1982.7月号→へんろ曼荼羅) |
シネアルバム105 吉永小百合・美し い暦 |
監修ー和田誠 |
1983.12.15 | 芳賀書店 |
吉永小百合を語る 谷間の小百合 p159~160 →夢千代日記・夢心中 |
シネマファイル空海 |
講談社 編 | 1984.4.14 | 講談社 |
[ストーリー] 構成 p5~31 シナリオ執筆に あたって p128 |
NHK ことばの歳時記 |
日本放送出版 協会 編 |
1985.2.20 |
日本放送 出版協会 |
愛するときのことば・死ぬときのことば(述) p159~175(1984/4 ラジオ) |
ヒロシマ母の記ー史樹の「死」を生きて |
名越 操 | 1985.6.16 | 平和文化 |
カバー裏表紙 四十六億人のカナリア(推薦文) |
詩情ゆたかなる岩手路 |
福来保夫 | 1986.3.20 |
熊谷印刷 出版部 |
序文ー詩の臨床医P2分 早坂暁の著者宛書簡 より p94~97 |
耳ぶくろ '83年版ベスト・エッセイ集 |
日本エッセイ スト・クラブ 編 |
1986.10.10 | 文藝春秋 |
文庫本。とてもいい心臓です p213~216 →へんろ曼荼羅 |
えひめ人その風土 |
愛媛放送 | 1986.12.10 | 愛媛放送 |
早坂暁(インタビュー記事)p650~651 (1985.5.12と19放送) |
凡華独酌ー白井隆二追悼文集ー |
白井みどり | 1987.12.15 | 泰樹社 | 左肩の感触 p183~184 |
テレビドラマ代表作選集 1987年版 |
1987.6.12 |
日本放送 作家組合 |
夏が来れば思い出す p235~255 二作目のラジオドラマ |
|
子規敬慕ー松山子規会例会講演ー |
松山子規会 | 1988.1.19 | 松山子規会 |
松山子規会叢書19 テレビ・エッセー「わが兄はホトトギス」 南海放送 p193~225 |
愛媛県文化振興財団 文化講演会4 |
三木卓ほか | 1988.8.31 |
愛媛県文化 振興財団 |
花へんろ(談)p79~119 (1986.5.17 重信町民会館での講演) |
香 |
資生堂 | 1988.10.20 | 小学館 | 非売品。エッセイ「山頭火の香水」p54~55 |
野に遊んだ子らへ われらの青春図鑑 |
柏原怜子 | 1988.12.4 | 佼成出版社 | お遍路道で出会った人たち p175~181 |
女からの眺め |
早坂暁/原作 大貫哲義/編著 |
1988.12.29 |
日本テレビ 放送網 |
火曜サスペンス劇場〈特選ノベルズ〉 同名のドラマの小説版 |
集録教育文化講演 |
愛教研文化部 /編 |
1989.3.1 |
愛媛県教育 研究協議会 |
夢千代日記と花へんろ p178~220 (昭和60年度、八幡浜市での講演) |
|
|
|
|
|
|
|
|
6 |
|
ネパールのビール'91年版ベスト・エッセイ集 |
|
日本エッセイスト・クラブ編 |
1991.7.30 |
|
文藝春秋 |
|
横顔写真P15~17初出室内1991.7月号 [へんろ曼荼羅] |
|
五七五の地球儀[えひめ発俳句百年] |
|
愛媛新聞社 編 |
1992.9.24 |
|
愛媛新聞社 |
|
私の提言(中)P274~277 |
|
日本の名随筆 別巻21 巡礼 |
|
早坂暁-編 |
1992.11.25 |
|
作品社 |
|
春子の人形 (四季物語)P242~247初出「PHP」S61年3月号 |
|
魚のように |
|
中脇初枝 |
1993.3.5 |
|
新潮社 |
|
坊っちゃん文学賞/選考委員評P109 |
|
日本の名随筆 別巻25 俳句 |
|
金子兜太-編 |
1993.3.25 |
|
作品社 |
|
HAIKU(俳句)P203~207 初出「本」1987年4月号 |
|
四国と出会う「人浪漫」全43話 |
|
マンガ脚本 早坂暁 |
1993.3.25 |
|
近畿日本ツーリスト |
|
ツーリスト情報版 35 '93マンガで巡る四国霊場88ヶ所 |
|
ふるさと文学館第四四巻 愛媛 |
|
責任編集 図子英雄 |
1993.10.15 |
|
ぎょうせい |
|
春子の人形(四季物語)P159~161、女相撲(四季物語)P162~165)初出PHP |
|
良い医者に出会った十二人 |
|
市川隆 |
1993.10.29 |
|
同文書院 |
|
早坂暁-心筋梗塞 P43~60初出「デイム」私が出会った名医 |
|
IWATE IMAGES 和光同塵 |
|
雑誌 |
1993.11.1 |
|
山口北州印刷 |
|
修羅の涙がふる風土P138~141 |
|
わがこころの良寛 |
|
早坂暁ほか3名 |
1994.2.28 |
|
春秋社 |
|
乳虎の隊(著)P3~37 杉本苑子、栗田勇、村上三島 |
|
句集虹の脚 |
|
すずき波浪 |
1994.3.10 |
|
北溟社 |
|
栞 斗う俳句(著) |
|
つげ義春全集5 紅い花/やなぎや主人 |
|
つげ義春 |
1994.3.25 |
|
筑摩書房 |
|
村の記憶(著) P288~290 |
|
ネパールのビール'91年版ベスト・エッセイ集 |
|
日本エッセイスト・クラブ編 |
1994.7.10 |
|
文春文庫 |
|
横顔写真P18~20初出室内1990.7月号 [へんろ曼荼羅] |
|
夏目漱石 青春の旅 (文春文庫ビジュアル版) |
|
半藤一利 編 |
1994.8.10 |
|
文藝春秋 |
|
“熱狂の54日„P6~41 |
|
山頭火-句と版画 風の旅人 |
|
小崎侃画 村上護編 |
1995.3.25 |
|
グラフィック社 |
|
回想のなかの山頭火 山頭火を見た日 P66~67 |
|
清瀬村での日々 エッセイ’95 |
|
日本文藝家協会編 |
1995.5.24 |
|
楡出版 |
|
女友達P53~58 初出オール読物1994.1月号 |
|
ふるさと文学館第一五巻 東京Ⅱ |
|
責任編集 大河内昭爾 |
1995.7.15 |
|
ぎょうせい |
|
花嫁の父 (四季物語)P549~552 初出PHPS61年発売 |
|
お父っつあんの冒険’95年版ベスト・エッセイ集 |
|
日本エッセイスト・クラブ編 |
1995.8.1 |
|
文藝春秋 |
|
きつい鉋をかけられてP56~58初出朝日新聞1994.6.21 |
|
日本の名随筆 別巻59 感動 |
|
秋山ちえ子-編 |
1996.1.25 |
|
作品社 |
|
花嫁の父 六月 (四季物語)P112~117 |
|
佐高信の異論武装 |
|
佐高信 |
1996.5.31 |
|
徳間書店 |
|
放哉、山頭火にみる日本の死生観P265~283初出サンサーラ 佐高信の「時代を読む」 |
|
父と母の昔話’96年版ベスト・エッセイ集 |
|
日本エッセイスト・クラブ編 |
1996.7.30 |
|
文藝春秋 |
|
時計は溶けてP85~92初出オール読物1995.新年号 [へんろ曼荼羅] |
|
ライバル日本史7 激突(角川文庫) |
|
NHK取材班 編 |
1996.12.25 |
|
角川書店 |
|
庶民の審判-田沼意次VS松平定信(早坂暁;堀田力)P123~143 |
|
寅さんは生きている |
|
日刊スポーツ新聞社文化部[編] |
1997.1.30 |
|
朝日ソノラマ |
|
渥美さんへのお別れの言葉P197~199 |
|
司馬サンの大阪弁’97年版ベスト・エッセイ集 |
|
日本エッセイスト・クラブ編 |
1997.7.30 |
|
文藝春秋 |
|
人間津波が遍路するP186~191初出別冊文藝春秋1996.214号冬 |
|
時間(とき)の香り |
|
高砂香料工業(株)広報室編 |
1997.9.30 |
|
八坂書房 |
|
無臭の世界でP99~103初出「高砂香料時報」(1989年) |
|
魚のように (河出文庫) |
|
中脇初枝 |
1997.10.3 |
|
河出書房新社 |
|
解説 すぐれて、四万十川のほとりにP167~176 |
|
保存版山頭火 |
|
石寒太 編 |
1998.6.25 |
|
毎日新聞社 |
|
泣きながら歩く P184~187 初出「太陽」1989.10月号 |
|
お父っつあんの冒険’95年版ベスト・エッセイ集(文春文庫) |
|
日本エッセイスト・クラブ編 |
1998.8.10 |
|
文藝春秋 |
|
きつい鉋をかけられてP59~62 |
|
想い出の風景 ドゥマゴからの贈り物 |
|
井上俊子/編 |
1998.9.3 |
|
Bunkamura |
|
忘れられない風景 一九四五年八月、ヒロシマP20~23 |
|
父と母の昔話’96年版ベスト・エッセイ集(文春文庫) |
|
日本エッセイスト・クラブ/編 |
1999.7.10 |
|
文藝春秋 |
|
時計は溶けてP88~95 [へんろ曼荼羅] |
|
|
|
|
|
|
|
|
7 |
|
オヤジとおふくろ |
|
文藝春秋 編 |
1999.9.10 |
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文春文庫 |
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途方に暮れてP98~100 初出文藝春秋1988年11月号 |
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続・京を歩けば |
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創刊50周年記念出版 |
1999.11.1 |
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三洋化成工業 |
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㊲私のゴールデンコースP160~163 他2編 |
|
瀬戸内こころの旅路 旅の紀行&エッセイ |
|
山と渓谷社大阪支局 編 |
2000.1.20 |
|
山と渓谷社 |
|
瀬戸内を彷徨った男たち(唯一人、戦争に反対した軍人・水野広徳)P227~234 |
|
日曜喫茶室 頭の解毒剤 |
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天野祐吉他編著 |
2000.1.24 |
|
講談社 |
|
吾輩はネコロジストである(談)P59~78 |
|
THEインテリ・ショウ |
|
清水ちなみ |
2000.2.25 |
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毎日新聞社 |
|
vol.14 人生を儲けた(談)P245~262 |
|
NHK四国八十八ゕ所こころの旅 4 涅槃の道場 |
|
NHK「四国八十八ゕ所」プロジェクト編 |
2000.3.25 |
|
日本放送出版協会 |
|
第7、8章 旅人=早坂暁(談)P197~217 |
|
歌のいろいろ エッセイ2000 |
|
日本文藝家協会 編 |
2000.7.25 |
|
光村図書出版 |
|
なにを食べても・・・P309~313 初出「文藝春秋」1999.6月号 |
|
司馬サンの大阪弁’97年版ベスト・エッセイ集(文春文庫) |
|
日本エッセイスト・クラブ編 |
2000.9.1 |
|
文藝春秋 |
|
人間津波が遍路するP194~199 |
|
その時歴史が動いた 6 |
|
NHK取材班・編 |
2001.5.1 |
|
KTC中央出版 |
|
伊能忠敬・五六歳からの挑戦 ゲスト早坂暁(談)P68~113 |
|
うちの秘蔵っ子 |
|
阿川弘之編 |
2001.6.25 |
|
実業之日本社 |
|
猫の事務所で(著)P208~215(「諸君!」に連載されたのを単行本化) |
|
向田邦子をめぐる17の物語 |
|
相庭泰志構成 |
2002.2.5 |
|
ベストセラーズ |
|
旧制女学校(著)P54~59 |
|
浅草寺佛教文化講座 平成十三年度第46集 |
|
浅草寺編 |
2002.7.18 |
|
新村印刷 |
|
放浪について-山頭火-P124~139 |
|
金子みすゞをめぐって MISUZU TALK 1 |
|
左治晴夫ほか |
2003.9.18 |
|
JULA出版局 |
|
早坂暁(談)P71~90(2000.6.18) |
|
吉野川第十堰 (NHK徳島文化センター写真) |
|
西田茂雄塾 |
2003.9.20 |
|
山と渓谷社 |
|
「序文」吉野川のつぶやきP1~5 |
|
最後の言い分 |
|
東京新聞編集局 編 |
2003.10.28 |
|
東京新聞出版局 |
|
お葬式、もうしちゃったんです。僕はもうあの世の人。P165~169 |
|
四国八十八か所へんろ文化と美術展 |
|
日本経済新聞社/編 |
2004.3.3 |
|
日本経済新聞社 |
|
監修:頼富本宏、早坂暁 特集我が心の旅「早坂暁」的へんろ P14~17 |
|
いま、そこにいる良寛 |
|
北川フラム=編 |
2004.5.31 |
|
現代企画室 |
|
第二部講演・対談 良寛の意味 P86~107 |
|
日本の川100 |
|
写真 大西成明 |
2004.7.28 |
|
ビエ・ブックス |
|
北上川 詩人の川P274~281 初出FRONT1991年11月号 |
|
猫の話 |
|
「猫びより」編集部・編 |
2004.7.30 |
|
日本出版社 |
|
アマテラスの最後の旅(嫁ぐ猫)P95~105 |
|
終戦60年企画 あの日 昭和20年の記憶 上 |
|
「あの日昭和20年の記憶」取材班/編 |
2005.7.30 |
|
日本放送出版協会 |
|
1月6日放送(述)P28~29 3月21日放送(述)P180~181 |
|
彼の人に学ぶ |
|
月刊「ABC」編集部・編 |
2005.10.17 |
|
冨士房インターナショナル |
|
二〇〇年早く生まれすぎた男 平賀源内(述)P38~53 |
|
渥美清の泣いてたまるか シナリオ集2 |
|
「泣いてたまるか」シナリオ復刻委員会/監修 |
2005.11.5 |
|
サンマーク出版 |
|
ああ、誕生(脚本)P5~37回想録「悲喜劇こそ、人間のドラマです」(談)P323~334 |
|
渥美清の泣いてたまるか シナリオ集4 |
|
「泣いてたまるか」シナリオ復刻委員会 監修 |
2005.12.10 |
|
サンマーク出版 |
|
ああ無名戦士!(脚本)P37~68 |
|
終戦60年企画 あの日 昭和20年の記憶 下 |
|
「あの日昭和20年の記憶」取材班/編 |
2006.3.20 |
|
日本放送出版協会 |
|
8月23日放送(述)P192~193 |
|
私の釈迦十大弟子 |
|
多賀 新 |
2006.4.8 |
|
(有)グレイ |
|
「どうか、平気で生きて下さい。」P1分 |
|
観音さま その優しさに包まれて |
|
早坂暁ほか |
2006.5.30 |
|
佼成出版社 |
|
円空の仏さまを見ましたか(著)P11~18 |
|
読んで演じたくなるゲキの本「高校生版」 |
|
さらだたまこほか |
2006.6.25 |
|
幻冬舎 |
|
(児童劇脚本集)ぼかあざん-戦艦大和の少女(シナリオ)P183~239 |
|
伝承写真館日本の食文化⑩四国 |
|
農文協/編 |
2006.7.5 |
|
農山漁村文化協会 |
|
[エッセイ]貧乏になったよP118~119 |
|
現代に密教を問う(高野山大学選書 第3巻) |
|
高野山大学選書刊行会編 |
2006.9.20 |
|
小学館スクウェア |
|
[コラム]“お遍路さん”という文化P62~63 |
|
ひょいと四国へエンピツでなぞる四国遍路 |
|
監修 早坂暁 |
2006.10.9 |
|
オークラ出版 |
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8 |
|
詩歌(うた)と俳句の湧き口-生命のリズムを語る20人- |
|
佐高 信 |
2007.11.1 |
|
七つ森書館 |
|
(佐高信対談集)夕日に見る放哉の吐息(談)P275~286 |
|
人生の「秋」の生き方 「後半の幸せ」とは何か |
|
堺屋太一編著 |
2008.2.12 |
|
PHP研究所 |
|
生前葬のすすめ(述)P175~178 |
|
あの日を、ぼくは忘れない(ヒロシマ原爆の絵日記) |
|
早坂 暁編集 |
2008.8.6 |
|
勉誠出版 |
|
絵と文 名柄尭 付録手記 名柄敏子 |
|
あの日を、わたしは忘れない(ヒロシマ原爆の絵日記) |
|
〃 |
2008.8.6 |
|
勉誠出版 |
|
絵と文 河野きよみ |
|
つげ義春コレクション 紅い花/やなぎや主人(ちくま文庫) |
|
つげ義春 |
2009.2.10 |
|
筑摩書房 |
|
解説 村の記憶 P296~299 『つげ義春全集5』より再録 |
|
良寛に出逢う旅 家庭画報カルチャー紀行 |
|
羽賀康夫 写真 |
2009.6.25 |
|
世界文化社 |
|
良寛のこころを詠むP90~91 |
|
山頭火と松山 |
|
NPO法人松山山頭火倶楽部編 |
2009.7.27 |
|
アトラス出版 |
|
松山は友情の匂う街か(著)P152~155 |
|
テレビ作家たちの50年 |
|
日本放送出版協会編 |
2009.8.25 |
|
日本放送出版協会 |
|
『夢千代日記』から『花へんろ』へ-あの夏を忘れない(著)P208~210 |
|
山頭火徹底追跡 |
|
志村有弘 編 |
2010.5.31 |
|
勉誠出版 |
|
山頭火随想 酔えば水音(著)P193~195 |
|
「七人の刑事」を探して1961-1998改訂増補 |
|
羊埼文移 |
2010.7.15 |
|
今日の話題社 |
|
特別インタビュー現在進行形な『七人の刑事』の世界P78~89 |
|
私と猫 |
|
『猫びより』編集部・編 |
2010.11.10 |
|
日本出版社 |
|
猫がいるから、人生は100倍楽しい!(述・著)P78~85 |
|
ベストエッセイ2011 |
|
日本文藝家協会/編 |
2011.6.20 |
|
光村図書出版 |
|
渋谷の自由猫に救けられて(著)P22~24 初出読売新聞3月12日・夕刊 |
|
ベストエッセイ2012 |
|
日本文藝家協会/編 |
2012.6.15 |
|
光村図書出版
|
|
“草枕”ふう“癌枕”(著)P189~194 初出文藝春秋SPECIAL秋号 |
|
すごい人のすごい話 |
|
荒俣 宏 |
2013.4.24 |
|
イーストプレス |
|
早坂暁さんと白装束で巡る死出の旅路(談)P383~412 |
|
やまんば 女優市原悦子43人と語る |
|
市原悦子 |
2013.9.20 |
|
春秋社 |
|
汗の似合う女優-早坂暁さんと(談)P160~175 |
|
金子みすゞの110年 |
|
監修 矢崎節夫 |
2013.12.20 |
|
JULA出版局 |
|
最期の写真館P102 |
|
がんを生きる 老後の健康2 (文春文庫) |
|
文藝春秋編 |
2015.6.10 |
|
文藝春秋 |
|
“草枕”ふう“癌枕”P56~60 |
|
わたしの〈平和と戦争〉永遠平和のためのメッセージ |
|
広岩近広 編 |
2016.6.10 |
|
集英社 |
|
原爆は未来を殺す絶滅爆弾(述)P126~129(2009年7月27日) |
|
ふるさと大学「伊予塾」講義録 |
|
ふるさと大学「伊予塾」実行委員会編 |
2017.3.25 |
|
ふるさと大学「伊予塾」実行委員会 |
|
私と瀬戸内海(第9回講座)P44~49 |
|
NHKラジオ深夜便こころの時代インタビュー集② |
|
原田明夫ほか |
2017.3.25 |
|
名著出版 |
|
生前葬から三十年、いまだ旅の途中(述)P53~68 2009年4月7・8日放送 |
|
仰臥漫録 附・早坂暁「子規とその妹 正岡律」 |
|
正岡子規共著 |
2017.6.9 |
|
幻戯書房 |
|
P197~269 |
|
HONOKAのエメラルド |
|
川添微 撮影 石内 静 |
2018.5.16 |
|
求龍堂 |
|
永遠のモダンP2~3 |
|
早坂暁が取り上げられている書籍 |
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9 |
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郷土歴史人物事典〈愛媛〉 |
|
景浦 勉 編 |
1978.7.25 |
|
第一法規出版 |
|
第三部郷土の人物100人 P208~209 |
|
新人国記 6 大分県 青森県 愛媛県 福井県 千葉県 |
|
朝日新聞社 編 |
1984.3.30 |
|
朝日新聞出版 |
|
2013年発行の本は、これの復刻版 |
|
愛媛文学手鏡 愛媛文学叢書5 |
|
愛媛文学叢書刊行会編 |
1987.4.10 |
|
愛媛文学叢書刊行会 |
|
『ダウンタウン・ヒーローズ』青春、この大いなる幻影P318~321 |
|
必殺!テレビ仕事人 |
|
山内久司 |
1987.6.25 |
|
朝日新聞社 |
|
向田賞に決まった「選考委員」早坂暁の困惑P134~137 |
|
心に遺る言葉 |
|
大河内昭爾 |
1992.7.30 |
|
邑書林 |
|
人は独りでは生きられない P124~125 |
|
堂守日記 花へんろ一番札所から |
|
手束妙絹 |
1994.5.1 |
|
佼成出版社 |
|
まえがきP1~3 |
|
ひと恋しくて―余白の多い住所録 |
|
久世光彦 |
1994.7.25 |
|
中央公論社 |
|
早坂暁P115~117(日本経済新聞に連載されたもの) |
|
ドラマの風景 同時代14人の作家たち |
|
佐怒賀三夫 |
1995.5.25 |
|
日本放送出版協会 |
|
早坂暁P159~172 |
|
さらば必殺!裏家業の凄い奴ら |
|
暗闇集団‶観音長屋〟 |
1996.5.30 |
|
フットワーク出版 |
|
研究・必殺からくり人【早坂暁ワールドの全貌解明】P244~280 |
|
高校生のための愛媛の文学 |
|
監修 美山 靖 |
1997.2.20 |
|
愛媛県高等学校教育研究会国語部会 |
|
近・現代の随筆・小説11ダウンタウン・ヒーローズP90~93 |
|
ガボロジスト石澤清史の人間讃歌 |
|
石澤清史 |
1999.7.30 |
|
リサイクル文化社 |
|
早坂暁さん 作家 底辺で生きる人たちに共感P61~65 |
|
アブサンの置土産 |
|
村松友視 |
2000.5.18 |
|
河出書房新社 |
|
第十話 あみだくじP130~140(河出文庫2008あり) |
|
愛媛ブックス22 愛媛の文学 |
|
図子英雄 |
2001.3.1 |
|
愛媛県文化振興財団 |
|
早坂暁の『ダウンタウン・ヒーローズ』P190~193 |
|
文学で社会を読む(岩波現代文庫) |
|
佐高 信 |
2001.6.15 |
|
岩波書店 |
|
ヒロシマで見た終末の光景『夢千代日記』P56~61 |
|
それぞれの、夏 |
|
加世田智秋 編 |
2001.7.20 |
|
祥伝社 |
|
Ⅵ.「夢千代」の残像…吉永小百合P211~275(祥伝社黄金文庫) |
|
神楽坂ホン書き旅館 |
|
黒川鍾信 |
2002.5.25 |
|
日本放送出版協会 |
|
このメンバーで映画が撮れるのか・・P210~216 |
|
愛と青春の追憶 |
|
藤田 稔 |
2004.1.1 |
|
東京図書出版会 |
|
第二部五、理髪師チッターラインP87~95六、早坂暁と岩村昇P96~103 |
|
人生論手帖 |
|
山口 瞳 |
2004.3.20 |
|
河出書房新社 |
|
TVドラマ『血族』P47~52 初出「別冊文藝春秋」(151)80.3.5 |
|
拝啓渥美清様(中公文庫) |
|
読売新聞社会部 |
2006.2.25 |
|
中央公論新社 |
|
寅さんの重みから抜けられずに(著)P213~220 |
|
風天 渥美清のうた |
|
森 英介 |
2008.7.10 |
|
大空出版 |
|
第四章あっ、あのときの情景だ!P101~115 |
|
人生作法入門(河出文庫) |
|
山口 瞳 |
2011.10.20 |
|
河出書房新社 |
|
TVドラマ『血族』P44~49 「人生論手帖」の文庫化 |
|
原子力問題図書・雑誌記事全情報2000-2011 |
|
日外アソシエーツ(株)編 |
2011.10.25 |
|
日外アソシエーツ(株) |
|
09471,09657,13577,13578 P386,396,563 |
|
放送批評の50年NPO法人放送批評懇談会50周年記念出版 |
|
NPO法人放送批評懇談会 |
2013.6.3 |
|
学文社 |
|
新鉱脈との出会いは楽しい 早坂暁という作家 深町幸男P358~361 |
|
新人国記 6 大分県 青森県 愛媛県 福井県 千葉県 |
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朝日新聞社 編 |
2013.10.31 |
|
朝日新聞出版 |
|
お遍路の通る町でP132~134取材班による文章の中にあり |
|
森﨑東党宣言! |
|
藤井仁子=編 |
2013.11.19 |
|
インスクリプト |
|
森﨑映画の「涙」と「観念性」高橋洋P43~60(P52,53)。TVドラマ「田舎刑事 まぼろしの特攻隊」に言及。 |
|
塩一トンの読書(河出文庫) |
|
須賀敦子 |
2014.10.20 |
|
河出書房新社 |
|
単行本が2003年4月に出版されている。 『夏少女・きけ、わだつみの声』早坂暁(作品解説)P146~147 |
|
坊っちゃん文学賞作品集1988~2017 |
|
松山市記念刊行書 |
2018.9.18 |
|
松山市文化・ことば課 |
|
審査員特別寄稿 椎名誠・中沢新一・高橋源一郎P8~17 |
雑誌、郷土誌、広報誌、マンガ原作 | 発行年月日 | 出版社 | 備 考 | |
週刊カドカワ ザ・テレビジョン 9.3-9.9 | 1983.9.9 | 角川書店 |
シナリオ・ライター早坂暁の世界 「熱帯夜」と「恋人よ、われに帰れ」を紹介。 |
|
|
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|
10 |
|
雑誌、郷土誌、広報誌、マンガ原作 |
|
|
発行年月日 |
|
出版社 |
|
備 考 |
|
マンガ「おっ母アやくざ」 原作:早坂暁 |
|
少年サンデー |
1973.3.25 ~7.4 |
|
小学館 |
|
連載漫画 まんが:田丸ようすけ 少年サンデーの1973年14号から32号にかけて掲載された。 お父(と)うのとばくで上州を追われた、おっ母ァやくざこと、でかパイのお房が九人の子ども連れて波乱万丈の旅を続ける。一揆に巻きこまれ、傷を負い死にそうになったところで逃亡中の高野長英に助けられるが。役人に追われた一行は今度は海に出て‥‥。 未出版。早坂先生の原作も所在不明。 |
|
マンガ「空 くうかい 海」 作:早坂暁 |
|
JUMPCOMICDELUXE |
1984.4.15 |
|
集英社 |
|
画:中島徳博 |
|
熱帯夜(劇画版) 作:早坂暁 |
|
ヤングジャンプ・コミックス |
1986.9.25 |
|
集英社 |
|
TVドラマ漫画化シリーズ② 画:谷村ひとし |
|
マンガ平賀源内 天下御免 一 |
|
|
1990.8.9 |
|
平凡社 |
|
脚本- 早坂暁 画-ほんまりう |
|
千年の恋 ひかる源氏物語 (単行本コミックス) |
|
|
2001.12.15 |
|
角川書店 |
|
原作 早坂暁 漫画 佐々木みすず |
|
シナリオ 1968年5月号24(5) (通号239) |
|
編集部共同執筆P54~80 |
1968.5.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
特集レポート=作家への道程・十人の履歴書(早坂暁他) P63~66 |
|
シナリオ 1968年8月号24(8) (通号242) |
|
|
1968.8.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
「渥美清子の青春」 P90~137 追悼展資料 この作品は未映像作品とのことです。 |
|
シナリオ 1970年1月号26(1) (通号259) |
|
|
1970.1.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
ドラマ・てれびじょん69p100~114作者のことばドラキュバラのシッポP98~99 |
|
シナリオ 1971年5月号27(5) (通号274) |
|
|
1971.5.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
シナリオ・コンクール入選発表最終審査会から(石堂淑朗他6名)P44~52 |
|
シナリオ 1972年3月号28(3) (通号284) |
|
|
1972.3.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
特集■シナリオ作家に未来はあるか シナリオに未来はあるP44~46 |
|
シナリオ 1972年4月号28(4) (通号285) |
|
|
1972.4.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
稲垣史生著「時代考証事典」(の書評)原型日本人の人体図P66 |
|
シナリオ 1972年5月号28(5) (通号286) |
|
|
1972.5.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
新人シナリオ・コンクール最終審査発表選評P20~21 |
|
シナリオ 1973年6月号29(6) (通号299) |
|
|
1973.6.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
作家の眼-シナリオとは-シナリオ不作法(リレー連載=1)P24~27 |
|
シナリオ 1974年3月号30(3) (通号308) |
|
|
1974.3.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
シナリオ・オピニオン/荒川を渡ってP12~13 |
|
シナリオ 1977年3月号33 (3) (通号344) |
|
|
1977.3.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
「青春の門自立篇」P133~177 |
|
シナリオ 1984年7月号40 (7) (通号432) |
|
(シナリオ時報 ―25-) |
1984.7.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
天国の駅(早坂暁)(八住利雄著)P56~58 |
|
シナリオ 1985年7月号41 (7) (通号444) |
|
(シナリオ時報 ―37―) |
1985.7.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
早坂暁脚本「夢千代日記」(八住利雄著)P22~24 |
|
シナリオ 1985年10月号41 (10) (通号447) |
|
|
1985.10.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
脚本はあたかも人生のように・・・/特集シナリオライターをめざすなら⑩P146~157 |
|
シナリオ 1986年5月号42 (5) (通号454) |
|
|
1986.5.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
「蕾の眺め」P53~79 |
|
シナリオ 1994年7月号50(7) (通号552) |
|
|
1994.7.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
シナリオノート「あるいは危険なシナリオ」P62~63「超能力者未知への旅人」P64~92 |
|
シナリオ 1995年7月号51(7) (通号564) |
|
|
1995.7.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
「きけ、わだつみの声」P124~156 |
|
シナリオ 1995年12月号51(12) (通号569) |
|
|
1995.12.1 |
|
日本シナリ オ作家協会 |
|
特別シナリオ創作講義「着弾地からの発想を」P42~49 |
|
シナリオ 1998年1月号54 (1) (通号594) |
|
|
1998.1.1 |
|
日本シナリオ作家協会 |
|
「北京原人Who are you?」P109~141 |
|
ドラマ 1979年8月号1(2) |
|
|
1979.8.1 |
|
映人社 |
|
「田舎刑事 三十四年目の特攻隊」P96~127 |
|
ドラマ 1980年4月号2(4)(10) |
|
|
1980.4.1 |
|
映人社 |
|
「修羅の旅して」(台本) |
|
ドラマ 1980年6月号2(6)(12) |
|
|
1980.6.1 |
|
映人社 |
|
インタビュー「おっかさんが書かせてくれるんです」 |
|
ドラマ 1980年7月号2(7)(13) |
|
|
1980.7.1 |
|
映人社 |
|
「田舎刑事 時間よ、とまれ」P40~69 |
|
|
|
|
|
|
|
|
11 |
|
ドラマ 1981年2月号3(2) (20) |
|
|
1981.2.1 |
|
映人社 |
|
大山勝美「ライター交遊録」早坂さんの笑い顔P47 |
|
ドラマ 1981年3月号3(3)(21) |
|
|
1981.3.1 |
|
映人社 |
|
特別インタビュー「テレビでできないものはなにもない」P4~7「小児病棟」P56~87 |
|
ドラマ 1981年7月号3(7)(25) |
|
|
1981.7.1 |
|
映人社 |
|
「母たることは地獄のごとく-炎の女 澤田美喜-」P9~48 |
|
ドラマ 1981年9月号3(9)(27) |
|
|
1981.9.1 |
|
映人社 |
|
早坂暁特集「夢千代日記/全5回」P21~89「続・続事件/月の景色/全4回」P103~157 |
|
ドラマ 1982年2月号4(2)(32) |
|
|
1982.2.1 |
|
映人社 |
|
「続夢千代日記 全5回」P16~75 |
|
ドラマ 1982年8月号4(8)(38) |
|
|
1982.8.1 |
|
映人社 |
|
作家近況 闘病生活を終えてシナリオ執筆を再開・・・P8~9 |
|
ドラマ 1983年10月号5(10)(52) |
|
|
1983.10.1 |
|
映人社 |
|
私のシナリオ作法P5~9 |
|
ドラマ 1984年7月号6(7)(61) |
|
|
1984.7.1 |
|
映人社 |
|
「月の川」P91~128 入選のポイント/なぜ入選作が出ないか/P14~15 |
|
ドラマ 1985年5月号7(5)(71) |
|
|
1985.5.1 |
|
映人社 |
|
「花へんろ―風の昭和日記/全7回」P4~85 |
|
ドラマ 1986年1月号8(1)(79) |
|
|
1986.1.1 |
|
映人社 |
|
特集シナリオハンティング自分の心の中に感光したものだけでいいP18 |
|
ドラマ 1986年6月号8(6)(84) |
|
|
1986.6.1 |
|
映人社 |
|
特集早坂暁のシナリオ創作講義シナリオ作家になれる人なれない人P30~39 |
|
ドラマ 1988年1月号10(1)(103) |
|
|
1988.1.1 |
|
映人社 |
|
「川は流れる」P55~60 |
|
ドラマ 1988年9月号10(9)(111) |
|
|
1988.9.1 |
|
映人社 |
|
短編ドラマ・シナリオ特集「ロンリー」P34~38 |
|
ドラマ 1989年3月号11(3)(117) |
|
|
1989.3.1 |
|
映人社 |
|
シナリオ創作の背景P96~100「夢運河(全3回)」P101~147 |
|
ドラマ 1989年11月号11(11)(125) |
|
|
1989.11.1 |
|
映人社 |
|
「早坂暁論」第一回 昭和の日々に恨歌を 鳥山拡P58~62 |
|
ドラマ 1989年12月号11(12)(126) |
|
|
1989.12.1 |
|
映人社 |
|
「早坂暁論」第二回 昭和の日々に恨歌を 鳥山拡P58~62 |
|
ドラマ 1990年1月号12(1)(127) |
|
|
1990.1.1 |
|
映人社 |
|
「早坂暁論」第三回 昭和の日々に恨歌を 鳥山拡P58~63 |
|
ドラマ 1990年5月号12(5)(131) |
|
|
1990.5.1 |
|
映人社 |
|
特集早坂暁のシナリオ作法P4~12 「びいどろで候第一回」P13~26「失われし時を求めて」P129~154 |
|
ドラマ 1991年4月号13(4)(142) |
|
|
1991.4.1 |
|
映人社 |
|
「未来(ニライ)の海-リリー踊り子日記-/全6回」P65~138 |
|
ドラマ 1992年8月号14(8)(158) |
|
|
1992.8.1 |
|
映人社 |
|
「女相撲」P110~142 |
|
ドラマ 1993年12月号15(12)(174) |
|
|
1993.12.1 |
|
映人社 |
|
作家の近況(自作を語る&近況)P7 |
|
ドラマ 1995年5月号17(5)(191) |
|
|
1995.5.1 |
|
映人社 |
|
「今夜もテレビで眠れない」第三話「猫坂の上の幽霊たち」P46~57 |
|
ドラマ 1996年12月号18(12)(210) |
|
|
1996.12.1 |
|
映人社 |
|
NHKFMシアター「鐘は鳴るなり法隆寺」P134~144 |
|
ドラマ 1997年10月号19(10)(220) |
|
|
1997.10.1 |
|
映人社 |
|
「渥美清の ああ、青春日記」P89~119 |
|
ドラマ 2006年2月号28(2)(320) |
|
|
2006.2.1 |
|
映人社 |
|
インタビュー「シナリオが発刊されるとき―全集発刊に寄せて」P78~79 |
|
ドラマ 2006年5月号28(5)(323) |
|
|
2006.5.1 |
|
映人社 |
|
シナリオ創作のヒントの研究/新人はアイデアで勝負しようP4~11(インタビュー) |
|
放送文化 9月号(通号51) |
|
|
1998.9.1 |
|
日本放送 出版協会 |
|
〃 第5回 やっぱり日本は敗戦国 取材藤田文子P42~46 |
|
放送文化 6月号(通号60) |
|
|
1999.6.1 |
|
日本放送 出版協会 |
|
〃 第14回 兼高かおるテレビの旅P38~42 (対談 兼高かおる) |
|
放送文化 7月号(通号61) |
|
|
1999.7.1 |
|
日本放送 出版協会 |
|
〃 第15回 スポーツとお笑いはテレビの華 P38~42 |
|
放送文化 8月号(通号62) |
|
|
1999.8.1 |
|
日本放送 出版協会 |
|
〃 第16回 テレビがつくる人気者 P38~42 |
|
|
|
|
|
|
|
|
12 |
|
放送文化 9月号(通号63) |
|
|
1999.9.1 |
|
日本放送 出版協会 |
|
〃 第17回 渥美清がテレビに出会った日 P38~42 |
|
放送文化 10月号(通号64) |
|
|
1999.10.1 |
|
日本放送 出版協会 |
|
〃 第18回 テレビアナの源流・高橋圭一さん P38~42 |
|
放送文化 11月号(通号65) |
|
|
1999.11.1 |
|
日本放送 出版協会 |
|
〃 第19回 渥美清がテレビに出会った日② P36~40 |
|
放送文化 12月号(通号66) |
|
|
1999.12.1 |
|
日本放送 出版協会 |
|
〃 第20回 濹東綺譚から不思議なパックへ P38~42 |
|
放送文化 2月号(通号68) |
|
|
2000.2.1 |
|
日本放送 出版協会 |
|
〃 第21回 さあ、“ドキュラマ”へ! P48~52 |
|
放送文化 3月号(通号69) |
|
対談 海老沢勝二
|
2000.3.1 |
|
日本放送 出版協会 |
|
〃 最終回 テレビが国境を超えるとき P38~42 |
|
グラフNHK 2/15(13)(4)(284) |
|
特集天下御免 |
1972.2.15 |
|
NHKサービスセンター |
|
大悲劇のつもりだが・・・早坂暁(脚本担当)ヒットソング1曲(川はいいな) |
|
グラフNHK 6/1(13)(11)(291) |
|
天下御免 |
1972.6.1 |
|
NHKサービスセンター |
|
ヒットソング2曲(誰かがどこかで)(月は東に 日は西に) |
|
グラフNHK 11/1(13)(21)(277?301) |
|
特集〈天下御免〉 |
1972.11.1 |
|
NHKサービスセンタ |
|
主題歌(船出) 追悼展資料 |
|
グラフNHK 10/15(14)(20)(324) |
|
天下堂々 |
1973.10.15 |
|
NHKサービスセンター |
|
昭和天保、あなたも主役の一人です 早坂暁(脚本)主題歌(天下堂々) |
|
グラフNHK 昭和56年2月号(22)(2)(426) |
|
|
1981.2.1 |
|
NHKサービスセンター |
|
(番組ガイド)夢千代日記 P48~49 S56.2.15~3.15 |
|
グラフNHK 昭和59年2月号(25)(2)(466) |
|
特集新夢千代日記 |
1984.2.1 |
|
NHKサービスセンター |
|
P6~15 事実を超えて・・・(早坂暁) 続S57.1.17~2.14 新S59.1.15~3.18 |
|
グラフNHK 昭和59年3月号(25)(3)(467) |
|
|
1984.3.1 |
|
NHKサービスセンター |
|
3月のあらすじ ドラマ人間模様新夢千代日記P75 |
|
グラフNHK 昭和60年4月号(26)(4)(481) |
|
|
1985.4.1 |
|
NHKサービスセンター |
|
ドラマ人間模様花へんろ風の昭和日誌P76 |
|
グラフNHK 昭和63年2月号(29)(2)(518) |
|
|
1988.2.1 |
|
NHKサービスセンター |
|
ドラマコーナー 花へんろ-風の昭和日記第三章-P94 |
|
グラフNHK 昭和63年3月号(29)(3)(519) |
|
|
1988.3.1 |
|
NHKサービスセンター |
|
風の昭和日記第三章(後半の番組紹介)P92 S63.2.6~3.12 |
|
NHKウィークリィーステラ 5/16号(通巻898号) |
|
|
1997.5.16 |
|
NHKサービスセンター |
|
H9. 5・10▶5・16 |
|
NHKウィークリィーステラ 6/6号(通巻901号) |
|
|
1997.6.6 |
|
NHKサービスセンター |
|
早坂暁の「花へんろ」P20~23 5・31▶6・6 |
|
キネマ旬報1975年2月上旬号(650) |
|
|
1975.2.1 |
|
キネマ旬報社 |
|
シナリオ青春の門 早坂暁・浦山桐郎P61~93 |
|
テレビエッセー『わが兄はホトトギス』 |
|
|
|
|
制作 南海放送 |
|
創立二十五周年特別記念番組 放送日 1978.6.18 |
|
子規会報(昭和53年7月25日付) |
|
|
1978.7.25 |
|
松山子規会 |
|
七月例会の紹介 わが兄はホトトギスの上映、台本の掲載 |
|
別冊文藝春秋 151号 |
|
|
1980.3.5 |
|
文藝春秋 |
|
ホマエダ英五郎P22~24 [夢の景色] |
|
別冊文藝春秋 155号 |
|
|
1981.4.1 |
|
文藝春秋 |
|
壺中の町P28~30 [夢の景色] |
|
門-わが愛- 原作 夏目漱石 脚本 早坂暁 |
|
|
1983 |
|
俳優座 |
|
俳優座第237回上演台本 |
|
太陽21(4)(249)特集再発見!日本旅館の味わい |
|
|
1983.3.12 |
|
平凡社 |
|
女優たち⑯吉永小百合/写真:稲越功一讃:早坂暁P133~136 |
|
空海・長安への道 毎日グラフ別冊 |
|
毎日新聞社 編 |
1984.6.1 |
|
毎日新聞社 |
|
空海と私P120~121 弘法大師御入定1,150年御遠忌記念 |
|
あすの農村1985年8月号(第129号) |
|
|
1985.8.1 |
|
日本共産党中央委員会 |
|
特集 戦後・被爆四〇年のいま 生きていてほしかった夢千代(述)P8~14 |
|
小説新潮 1986年3月号(40)(3)(501) |
|
香川? |
1986.3.1 |
|
新潮社 |
|
日本ルイ十六世伝P400~418[日本ルイ十六世伝] |
|
郵政省機関紙 郵政 4月号 38(4)(441) |
|
日本郵政公社広報部 |
1986.4.1 |
|
郵政弘済会 |
|
随筆 残兵を集めてP79~80 |
|
修羅の旅して |
|
|
1986 |
|
|
|
作 早坂暁 演出 熊井宏之 制作 演劇企画クォーター |
|
郵政省機関紙 郵政 8月号 39(8)(457) |
|
日本郵政公社広報部 |
1987.8.1 |
|
郵政弘済会 |
|
随筆 猫たちのいる街P38~39 |
|
オール讀物1987年10月特大号 42(10) |
|
|
1987.10.1 |
|
文藝春秋 |
|
特集エッセイ下戸の自己弁護 カポネの遺言P196~198[夢の景色] |
|
小説新潮 1987年11月号(41)(11)(521) |
|
|
1987.11.1 |
|
新潮社 |
|
ダウンタウン・ヒーローズ東京篇②汽車ⅡP218~226(山頭火) |
|
オール讀物1987年12月号 42(12) |
|
|
1987.12.1 |
|
文藝春秋 |
|
掌編小説の楽しみ 兄妹心中P276~290 |
|
別冊文藝春秋 第182新春特別号 |
|
|
1988.1.1 |
|
文藝春秋 |
|
オフェーリアの息子P330~353 |
|
旅62(4)(通号733)四国山陽・瀬戸内 瀬戸大橋開通記念 |
|
日本交通公社 編 |
1988.4.1 |
|
日本交通公社 |
|
エッセイ 胎内の海P58~60 改題 瀬戸の海 [夢の景色] |
|
ユリイカ 1988年4月号20(4)(通号262) |
|
|
1988.4.1 |
|
青土社 |
|
ネットワークする源内 江戸のいらいらP66~67 |
|
市制施行30周年記念 北条市勢要覧’88 |
|
|
1988.11 |
|
北条市市長公室 |
|
市制施行30周年記念シンポジウム講演内容 トークエッセイ「ふるさと北条」 |
|
ふらり日本名作の旅11湯の里 (日本テレビのトラベルガイド・ムック) |
|
|
1989.5.18 |
|
日本テレビ放送網 |
|
山陰湯村温泉(兵庫県)『夢千代日記』P33~64 |
|
山頭火読本 別冊 俳句とエッセイ6号 |
|
|
1989.5.20 |
|
牧羊社 |
|
山頭火を語るP212~219 |
|
TheTakasagotimes=高砂香料時報 No.100 1989 (157) |
|
|
1989.6.30 |
|
高砂香料工業㈱総務部広報?室 |
|
無臭の世界でP8~9 [時間(とき)の香り] |
|
子規博だより VOL9-2 |
|
|
1989.10.5 |
|
松山市立子規記念博物館 |
|
おもいつくまま33俳句ドラマ(著)P1 |
|
太陽27(10)(338)[特集]漂泊の詩人山頭火と放哉 |
|
1989年10月号 |
1989.10.12 |
|
平凡社 |
|
いま、山頭火、放哉がおもしろい 泣きながら歩くP88~89 |
|
食の文学館第7号(年4回発行) |
|
大河内昭爾責任編集 |
1989.10.30 |
|
(株)エーシーシー |
|
編集長対談 昭和の風光(早坂暁+大河内昭爾)P20~31 |
|
オール讀物1989年11月号 44(15) |
|
|
1989.11.1 |
|
文藝春秋 |
|
掌編小説の楽しみ 渥美清子の青春P52~63 |
|
創造都市まつやま松山市制100周年記念誌 21世紀への指針憧2部 |
|
|
1989.11.6 |
|
松山市 |
|
文化のしとねP157 |
|
芸術新潮 1990年8月号41(8)(通 ゴッホ没後100年記念大特集 |
|
|
1990.8.1 |
|
新潮社 |
|
私が殺したゴッホP62~73 |
|
東京人no.39 5(12)(39)特集/新・東京ホテル物語 |
|
|
1990.12.3 |
|
都市出版 |
|
対談出会いと別れのあるところ P54~59 |
|
新日本文学1991冬号No.511 46(1)(511) |
|
早坂暁、須藤出穂 |
1991.1.1 |
|
新日本文学会 |
|
〈特集〉対談 文字が映像化される時P94~103 |
|
ゆう 1991.4月号 |
|
|
1991.3.25 |
|
ゆう出版 |
|
心を読む雑誌 巻頭エッセイ 島からの眺め(著)P2~3 |
|
軍縮問題資料 1991.10月号№.131 |
|
軍縮市民の会編 |
1991.10.15 |
|
宇都宮軍縮研究室 |
|
玩具を持った子供たち-ソ連の事態に思う-P48~51 |
|
FRONT 1991 11月号 4(2)(38) |
|
(写真)大西成明 |
1991.11.1 |
|
リバーフロント整備センター |
|
川を歩く-38 北上川P40~49[日本の川100] |
|
宮沢賢治 第11号 特集春と修羅 |
|
|
1992.1.20 |
|
洋々社 |
|
[わが賢治](第十回)早坂暁氏に聞く賢治宇宙のドラマツルギ―P191~207 |
|
新しい国語 1 |
|
|
1992.2.29 |
|
東京書籍 |
|
文部省検定済教科書「火の風」P108~(109)[夢の景色] |
|
松山百点 1993新春 VOL.168 |
|
|
1993.1.1 |
|
松山百点会 |
|
私のつれづれ松山論 シャンソン・ゼ・マッチャマ 早坂暁 P2~3 |
|
朝日新聞 文化欄 |
|
|
1993.2.5 |
|
朝日新聞社 |
|
アマテラスの最期の旅 |
|
波1993年3月号 27(3)(279) |
|
|
1993.3.1 |
|
新潮社 |
|
コラム一瞬の魚影-『魚のように』を読んで- P17~17 |
|
鳩よ!115号 6月号 特集良寛(11)(6) |
|
|
1993.6.1 |
|
マガジンハウス |
|
闘う良寛P138~141 |
|
歴史街道 通巻第67号 |
|
|
1993.11.1 |
|
PHP研究所 |
|
[良寛]人は、わずかなものと詩魂があれば生きていけるP34~39 |
|
オール讀物1994年1月号 49(1) |
|
|
1994.1.1 |
|
文藝春秋 |
|
新春随筆名人戦 女友達P188~190 [清瀬村での日々] |
|
道後温泉HOT・ほっと・ガイド・イベント情報誌 |
|
|
1994.4 |
|
発行:道後温泉旅館協同組合 |
|
道後温泉本館建設100周年記念◆ほっと・えっせい 文化を産む湯 P4~5 |
|
文藝春秋 1994年5月特別号72(6) |
|
阿川弘之、早坂暁、 原勝洋 |
1994.5.1 |
|
文藝春秋 |
|
戦艦大和・50回忌〈座談会〉P188~197 |
|
月刊福祉=Monthlywelfare94・6 77(8) |
|
|
1994.6.1 |
|
全国社会福祉協議会 |
|
エッセイ 動物園や水族館へP6~7 |
|
別冊文藝春秋 第208号 |
|
|
1994.7.1 |
|
文藝春秋 |
|
想い出の歌P93~93 |
|
太陽32(11)(401) 特集◎良寛のように生きたい |
|
|
1994.11.12 |
|
平凡社 |
|
清貧という贅沢 乳虎の隊の中 P6~16 |
|
新薬と治療 Vol.44 No.8 No.386 |
|
早坂暁、青木照明 |
1994.12.1 |
|
山之内製薬(㈱) |
|
二人讃客②悪いところは早く見つけて早く楽に治りたいP28~32 |
|
オール讀物1995年1月号 50(1) |
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1995.1.1 |
|
文藝春秋 |
|
新春特別随想 時計は溶けてP129~132 [へんろ曼荼羅] |
|
東京人 1月号 10(1)(通号88) |
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1995.1.3 |
|
都市出版 |
|
「現金に手を出すな」から「8½」など。P149 |
|
別冊文藝春秋 1996年新春号 第214号 |
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1996.1.1 |
|
文藝春秋 |
|
随想春夏秋冬 人間津波が遍路するP26~29 [司馬サンの大阪弁] |
|
オール讀物1996年(新年)1月号 51(1) |
|
|
1996.1.1 |
|
文藝春秋 |
|
特別随想 家族あわせP120~121 |
|
文藝 1996年夏季号 35(2) |
|
|
1996.5.1 |
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河出書房新社 |
|
よだかの星-わが息子・宮澤賢治P118~141[よだかの星] |
|
婦人公論1996年9月号(81)(10)(988) |
|
早坂暁、村松友視 |
1996.9.1 |
|
中央公論新社 |
|
〈対談〉来世は猫に生まれたいP224~232 |
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婦人公論 96年10月号81(11) |
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1996.10.1 |
|
中央公論新車 |
|
後ろ姿も見せずに、渥美清よP154~159 |
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四国路対話の旅 |
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山原健二郎 |
1996 |
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衆議院比例四国ブロック事務所 |
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山原健二郎との対談P4~11 初出赤旗新聞「四国のページ」 |
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Atlas(アトラス) 第4号(第2巻第3号) |
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1997.7.31 |
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アトラス出版 |
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特集・早坂暁 追悼展資料 |
|
新・調査情報1997年11・12月号 No.8 2期8 (419) |
|
TBSメディア総合研究所編 |
1997.11.1 |
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東京放送 |
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巻頭コラム 風 鳥肌立ってテレビP2~3 |
|
週刊新潮 1997.11.27 |
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1997.11.27 |
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新潮社 |
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花へんろ風信 連載105 坊っちゃん文学賞P110 |
|
小説新潮12月臨時増刊 書き下ろし 時代小説大特集「勝者と敗者」 |
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1998.12.25 |
|
新潮社 |
|
愛の騎士 らぶないと P146~173 |
|
正論 平成11年9月号(通号325) |
|
早坂暁、石堂淑朗 |
1999.9.1 |
|
産経新聞社 |
|
痛憤対談男が男で、女が女だった時代-日本人はなぜかくも・・・P230~242 |
|
文藝別冊[総特集]金子みすゞ没後70年 (KAWADE夢ムック) |
|
|
2000.1.1 |
|
河出書房新社 |
|
対談 金子みすゞは浮世絵だ早坂暁×矢沢節夫P118~132 |
|
どう生きる高齢社会第13回「銀の雫文芸賞」 |
|
|
2000.9.25 |
|
公益信託雫石? |
|
←とみ文芸賞基金) 選評P76 |
|
小島砲台の今昔 今治市制80周年記念事業 |
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2000.9 |
|
小島砲台顕彰実行委員会 |
|
「殺さば殺せ、我は恐れじ」語り継ぎたい気骨の人、水野広徳P62~65 |
|
しまなみ海道俳句大会記念誌 瀬戸内彩回廊4号 |
|
|
2000.10 |
|
しまなみ海道俳句大会実行委員会 |
|
「しまなみ海道」大海戦P34~36 初出KAKEHASHI№77 |
|
國文学 2000年10月号 45(12)(通巻661号) |
|
|
2000.10.10 |
|
學燈社 |
|
四国遍路みちの異変P118~119 |
|
テキスタイル・レポート今治Vol.4 (年刊誌) |
|
テクスポート今治 |
2002.2.日 |
|
今治繊維リソースセンター |
|
ゴッホ好みのタオルが欲しい!P5~6 |
|
文藝春秋特別版日本人の肖像(80)(16) (12月臨時増刊号) |
|
|
2002.12.15 |
|
文藝春秋 |
|
水野広徳悲運の反戦思想家P42~43 |
|
週刊 ビジュアル源氏物語第14号 白鷺4 |
|
|
2002.4.23 |
|
デアゴスティーニ・ジャパン |
|
千年の女の歯ぎしりが聞こえますか P444 |
|
「大和」におもう シンポジウム全記録集 |
|
「大和」を見る会編集 |
2003.3(日 |
|
「大和」を 語る会 |
|
シンポジウム「大和」におもう 基調講演・パネリストP3~38 |
|
サンデー毎日6月1日号82(22)(通刊4561号) |
|
|
2003.6.1 |
|
毎日新聞社 |
|
有事法制アッサリ衆院通過に満腔の怒り P129~133(談14行) |
|
金刀比羅宮美の世界 (四国新聞連載物) |
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2003.11.9 |
|
四国新聞社 |
|
第32話 丸亀港の大灯籠(インターネットからの資料取得) |
|
北条市合併記念誌2004「飛」 |
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2004.11. |
|
北条市企画人事課 |
|
思い出のエッセー「北条の三つの絶景」P47 |
|
内子新風土記 |
|
内子町観光協会 |
2004.4.20 |
|
内子町観光協会 |
|
町並みエッセイ 懐かしさとは、何だろうP14~15 |
|
文芸春秋特別版和の心 日本の美(82)(13) (9月臨時増刊号) |
|
|
2004.9.15 |
|
文藝春秋 |
|
「赤く染った女遍路」P126~127 |
|
文芸春秋特別版夏目漱石と明治日本(82)(16) (12月臨時増刊号) |
|
|
2004.12.15 |
|
文藝春秋 |
|
「漱石、松山の熱狂の五十二日」P218~219 |
|
週刊新潮12月30日・1月6日新年特大号 50(1)(2479) |
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|
2005.1.6 |
|
新潮社 |
|
新春対談「北の零年」の次は「日本の零年」をやりましょうP48~52 |
|
市勢要覧松山 2005 |
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2005 |
|
松山市広報課 |
|
新市対談 市長×早坂暁 P2~3 |
|
抜萃のつゞり その六十四 (非売品) |
|
山本正彦 編 |
2005.1.29 |
|
熊平製作所(広島) |
|
紅く染った女遍路P64~67 初出文藝春秋特別版16年9月臨時増刊号 |
|
川端文学への視界(年報2005)機関誌年報No.20 |
|
川端文学研究会編 |
2005.6.1 |
|
銀の鈴社 |
|
対談早坂暁版映像「古都」をめぐって 早坂暁/原善P8~33 |
|
別冊文藝春秋2005年7月号 第258号 |
|
|
2005.7.1 |
|
文藝春秋 |
|
君は歩いて行くらん-中川幸夫伝-(新)P128~146 |
|
別冊文藝春秋2005年9月号 第259号 |
|
|
2005.9.1 |
|
文藝春秋 |
|
君は歩いて行くらん-中川幸夫伝-(二)P334~351 |
|
一枚の繪 2005年9月号 第409号 |
|
|
2005.9.1 |
|
一枚の繪 |
|
宮澤賢治の涙ぐむ眼P8~11 |
|
別冊文藝春秋2005年11月号 第260号 |
|
|
2005.11.1 |
|
文藝春秋 |
|
君は歩いて行くらん-中川幸夫伝-(三)P326~340 |
|
別冊文藝春秋2006年1月号 第261号 |
|
|
2006.1.1 |
|
文藝春秋 |
|
君は歩いて行くらん-中川幸夫伝-(四)P462~477 |
|
別冊文藝春秋2006年5月号 第263号 |
|
|
2006.5.1 |
|
文藝春秋 |
|
君は歩いて行くらん-中川幸夫伝-(五)P546~560 |
|
別冊文藝春秋2006年7月号 第264号 |
|
|
2006.7.1 |
|
文藝春秋 |
|
君は歩いて行くらん-中川幸夫伝-(六)P372~384 |
|
別冊文藝春秋2006 9月号 第265号 |
|
|
2006.9.1 |
|
文藝春秋 |
|
君は歩いて行くらん-中川幸夫伝-(七)P402~415 |
|
子規博だより VOL25-1・2 (雑誌(季刊誌)) |
|
|
2006.7.13 |
|
松山市立子規記念博物館 |
|
「坊ちゃん」百年記念号 昭和十七年の坊っちゃん(著)P5~P6 |
|
別冊文藝春秋2007年1月号 第267号 |
|
|
2007.1.1 |
|
文藝春秋 |
|
君は歩いて行くらん-中川幸夫伝-(八)P470~480 |
|
別冊文藝春秋2007年3月号 第268号 |
|
|
2007.3.1 |
|
文藝春秋 |
|
君は歩いて行くらん-中川幸夫伝-(九)P536~546 |
|
俳句界2007年4月号 (13)(4)(129) |
|
対談 佐高 信 |
2007.4.1 |
|
文學の森 |
|
佐高信の甘口でコンニチハ!「放哉の『首人形』」基調講演・対談P72~77 |
|
サライ 2007年8号(第439号) 特集 四国遍路 |
|
|
2007.4.19 |
|
小学館 |
|
巻頭鼎談 早坂暁・黒田杏子・真鍋俊照P25~29 |
|
別冊文藝春秋2007年5月号 第269号 |
|
|
2007.5.1 |
|
文藝春秋 |
|
君は歩いて行くらん-中川幸夫伝-(十)P490~504 |
|
俳壇 2007 7月号24(8)(通号298) |
|
聞き手 田中利夫 |
2007.7.1 |
|
本阿弥書店 |
|
聞き書き 詩歌の潮流(19)早坂暁 ハートブレイ句な日々P104~115 |
|
まつやま山頭火の会会報「鉢の子」第25号 |
|
|
2007.8.25 |
|
まつやま山頭火の会 |
|
平成19年度総会・早坂暁氏「講演会」松山市民会館で開催P1 |
|
別冊文藝春秋2007年9月号 第271号 |
|
|
2007.9.1 |
|
文藝春秋 |
|
君は歩いて行くらん-中川幸夫伝-(十一終)P438~457 |
|
おたふくVol.31(2008春)(季刊郷土誌) |
|
聞き手 佐々木尉文 |
2008.3.1 |
|
オタフクソース |
|
オタフクスマイル対談 早坂暁さんP10~14 |
|
明教/松山中学・松山東高校同窓会誌別冊・下巻 ((続)「本校ゆかりの人々」) |
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|
2008.秋頃 |
|
? |
|
特別インタビュー 水野広徳と、早坂暁『「戦艦大和」日記』全六巻P40~53 |
|
まつやま山頭火の会会報「鉢の子」第30号 |
|
|
2008.12.25 |
|
まつやま |
|
「まつやま山頭火倶楽部」活動開始「山頭火講座」特別講座P1 |
|
別冊正論 Extra.11 |
|
|
2009.7.13 |
|
産経新聞社 |
|
遥かなる昭和 二十世紀の“悪の華〟原子爆弾P200~203初出正論H12.9月号 |
|
がんサポート2009年9月号7(9)(通巻74号) |
|
対談 鎌田實 |
2009.8.17 |
|
エビデンス社 |
|
対談「がん」で絶望の淵にあったとき・・・P4~11 |
|
がんサポート2009年10月号7(11)(通巻76号) |
|
対談 鎌田實 |
2009.9.16 |
|
エビデンス社 |
|
対談命あるかぎり「平気で生きることのすごさ」を伝えていきたいP4~9 |
|
NHK私の1冊 日本の100冊感動がとまらない1冊 編 |
|
Gakken MOOK |
2009.12.10 |
|
学研パブリッシング |
|
File19 作家早坂暁さんの1冊 「仰臥漫録」P76~79 |
|
ラジオ深夜便こころの時代特選集〔下巻〕 放送20周年記念完成保存版 |
|
ステラMOOK |
2010.2.18 |
|
NHKサービスセンター |
|
ストップ・ザ・ウォー~水野広徳の生涯(述)P182~201 1999.8.15・16放送 |
|
週刊新潮3月25日号55(12)(2736) |
|
|
2010.3.25 |
|
新潮社 |
|
マイオンリー 水族館P41 |
|
サンデー毎日4月25日号89(19)(4988) |
|
岸本葉子、早坂暁、MAIKO他 |
2010.4.25 |
|
毎日新聞社 |
|
治療最前線⑰がん・・『仰臥漫録』正岡子規P154~157のうちP2 |
|
文藝春秋増刊くりま5月号 88(6) (総特集 俳句のある人生) |
|
|
2010.5.1 |
|
文藝春秋 |
|
渥美清はなぜ放哉と山頭火に惹かれたのか。(インタビュー)P144~153 |
|
文藝春秋SPECIAL2011年1月号 5(1)(15) |
|
|
2011.1.1 |
|
文藝春秋 |
|
生きる心得、死ぬる心得P100~101 |
|
サライ 2011年3月号 23(3)(第529号) |
|
|
2011.2.10 |
|
小学館 |
|
特別企画 作家・早坂暁が語る枝雀P118~119 |
|
文藝別冊金子みすゞ〈増補新版〉魂の詩人 永久保存版 |
|
KAWADE夢ムック |
2011.4.30 |
|
河出書房新社 |
|
対談 金子みすゞは浮世絵だ早坂暁×矢沢節夫P118~132 |
|
文藝春秋2011年8月号(89)(9) |
|
|
2011.8.1 |
|
文藝春秋 |
|
グラビア もう一人の家族 ペットと私(56)(述)P1分 |
|
文藝春秋SPECIAL 2011年10月号5(4)(18) |
|
|
2011.10.1 |
|
文藝春秋 |
|
“草枕”ふう“癌枕”P100~101 [ベストエッセイ2012] |
|
俳句 2012年2月号61(3)(781) |
|
|
2012.1.25 |
|
角川学芸出版 |
|
第3回「寅さん俳句大賞」選考結果発表!早坂暁選P233 |
|
週刊絵巻で楽しむ源氏物語五十四帖17「十七帖」絵合 |
|
秋山虔 監修 |
2012.4.8 |
|
朝日新聞出版 |
|
(週刊朝日百科)リレー連載〈15〉私と源氏物語P36 |
|
人間種田山頭火と尾崎放哉 |
|
TOWNMOOK |
2013.1.1 |
|
徳間書店 |
|
インタビューP10~16 選句にあたってP38~39 |
|
文藝春秋2013年1月号91(1) (創刊90周年記念新年特別号) |
|
|
2013.1.1 |
|
文藝春秋 |
|
渥美清:結核患者の咳は音叉のように響くんだP190~192 |
|
暮しの手帖第4世紀62号(429号) (2013年2-3月号) |
|
|
2013.1.25 |
|
暮しの手帖社 |
|
随筆 生きたくば蝉のよに鳴け・・・P135 |
|
広報まさき№447 |
|
|
2014.2.1 |
|
松前町 |
|
今、義農作兵衛について考える-。早坂暁さん×白石勝也町長P4~6 |
|
松江文化情報誌 湖都松江 第29号 (年2回発行) |
|
湖都松江編集委員会 編 |
2015.3.30 |
|
松江市文化協会 |
|
水と花P11(述) |
|
正論 2015年9月臨時増刊号(525) |
|
|
2015.7.22 |
|
産経新聞社 |
|
二十世紀の悪の華P287~291正論平成12年9月号に加筆 |
|
松江発見 私が見た松江 |
|
高橋一清 編 |
2016.4.30 |
|
松江観光協会 |
|
水と花P36~37(述) [湖都松江 第29号を元に刊行] |
|
週刊金曜日5月27日号24(20)(1089) |
|
取材・文 木村元彦 |
2016.5.27 |
|
金曜日 |
|
なぜNHKで「あんなドラマ」が作れたのか?「政府批判をやるにしても・・・」P48~49 |
|
週刊朝日MOOK渥美清没後20年 寅さんのむこうに (通巻164号) |
|
監修 小泉信一 |
2016.8.15 |
|
朝日新聞出版 |
|
「俳句から見える渥美清の実像」P78~84 |
|
オール讀物 2016年12月号 71(13) (1016) |
|
|
2016.12.1 |
|
文藝春秋 |
|
私の作家人生 『行きたくば蝉のよに鳴け八月は』P240~242 |
|
文藝春秋 レクイエム昭和 輝ける63人 最期の時 |
|
文春ムック |
2017.6.28 |
|
文藝春秋 |
|
第3章 寅さんだけじゃ 淋しいよP116~128初出「文藝春秋」1996.10月号 |
台本集 | ||||
タイトル | 原作 | 台本 | 公開年 | 備 考 |
御先祖様万才! | 小松左京 | 早坂暁 | ――― |
未映画化台本。製作:針生宏、監督」須川栄三と記載。 早坂先生が執筆された時期など不明。入手できていません。 |
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